[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
「逃げ馬を買えば儲かるらしいけど、レース前から逃げる馬が分かれば、誰も苦労しないよ!」
今までに一度でも、逃げる馬の特徴を真剣に調べたことはありますか?
そんなこと言っているから、いつまで経っても逃げる馬を見つけられないのです。
「じゃあ、その逃げ馬の見つけ方とやらを勿体ぶらずに早く教えてくれよ!」
まあ、そう焦らずに、まずは次の5つの質問について、じっくり考えてみてください。
◎ 逃げ馬には、何種類かのタイプがいることをご存知ですか?
逃げ馬のタイプが分からなければ、逃げられる可能性が高いか低いかの判別は付きません。
◎ 芝1200mで逃げ馬に必要な絶対的な要素とは、いったい何でしょうか?
芝1200mでは、この要素を持ち合わせた逃げ馬が、相当な有利になります。
◎ 札幌競馬場より函館競馬場のほうが逃げ馬が強くなる理由を知っていますか?
札幌と函館のコース形態には、意外にも決定的な違いがあるのです。
◎ 重賞よりも1000万条件のほうが逃げ馬が勝ちやすいのは決して偶然ではありません。なぜだか分かりますか?
馬主(一口馬主含む)の気持ちになれば分かるであろう、そのココロとは・・・
◎ 逃げ馬が苦手なコースで、代わりに浮上する有利な脚質を知っていますか?
逃げ馬の不利な条件では、このタイプの脚質の馬が、この枠に入ると有利になるんです。
さて、5つの質問のうち、いくつ答えられましたでしょうか?
実は、僕が用意した答えにたどり着くことができなくても、あなたなりの答えがあれば、あなたに本書は不要です。
答えを導き出す立派な思考が既にあり、馬券術が作れる才能を持つあなたには、本書は必要ないでしょう。
しかし、一つでも答えられなったとしたら、儲かる馬券術を自力で作ることは難しいと思います。
なぜなら、あなたは、考えることを一切しなかったか、途中で放棄したからです。
「誰か簡単に儲かる馬券を教えてくれないかな~」
「ここの予想が当たるみたいだから、乗っかってみようかな~」
こんな考えを心のどこかに持ってはいませんか?
あなたが、こんな考えをしている限り、継続的に馬券で儲けることはできないでしょう。
信じると決めたはずの配信予想だったのに、少し不的中が続いただけで大きくなる不安。
信じ続けられず買わなかったときに限って、予想家の買い目が的中してしまう悲劇と、繰り返す後悔。
もう、いい加減に他人の力に依存してばかりの競馬は、そろそろ終わりにしませんか?
>>>
一騎逃先