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海外のブックメーカーで、配信した試合にBETするだけ!
膨大な統計データに裏付けされたロジックで行う予想には
絶対の自信があります。
少額投資で、誰もが最も効率よく利益を確保できるマーケット
「スポーツブック」で堅実に利益を確保してください!
★2016年実績★ 1BET700ドルでの利益試算です
1月 35勝0敗 勝率100% 平均オッズ1.1814 利益試算4,444.30ドル・・・約44万円
2月 41勝4敗 勝率91.11% 平均オッズ1.2045 利益試算3,069.15ドル・・・約30万円
3月 34勝2敗 勝率94.44% 平均オッズ1.1561 利益試算2,315.18ドル・・・約23万円
4月 27勝2敗 勝率93.10% 平均オッズ1.1420 利益試算1,283.80ドル・・・約13万円
5月 30勝3敗 勝率90.63% 平均オッズ1.1589 利益試算1,211.70ドル・・・約12万円
6月 21勝3敗 勝率87.50% 平均オッズ1.1562 利益試算196.14ドル・・・ 約2万円
7月 22勝2敗 勝率91.67% 平均オッズ1.1641 利益試算1,127.00ドル・・・約12万円
8月 26勝4敗 勝率86.67% 平均オッズ1.1573 利益試算63.04ドル・・・ 約6,000円
9月 23勝3敗 勝率88.46% 平均オッズ1.1926 利益試算1,001.00ドル・・・約10万円
10月 26勝6敗 勝率81.25% 平均オッズ1.2134 利益試算 -315ドル・・・ ▲約31,000
★2016年通算成績(10月31日まで)★
285勝29敗 勝率90.76% 平均オッズ1.17392
1BET700ドルでの利益試算14,396ドル・・・約144万円
初めてお聞きになる方のために、スポーツブックとは何か解説しておきます。
知ってるよ、という方は飛ばしてくださいね。
スポーツブックはイギリス発祥のマーケットで、
世界中のスポーツの試合の勝敗や得点など様々な項目に賭け(Bet)を行う大人の遊びです。
その環境を提供している会社をブックメーカーと呼びます。
世界中に数千社のブックメーカーが存在しており、
そのほとんどが各国の株式市場で上場を果たしていますが、
本場イギリスでは就職したい企業ランキングでも常に上位に入っています。
日本国内では法律の関係上ブックメーカーは存在しませんし、
賭け事というと少しネガティブなイメージを持つ方もいますが、
ブックメーカーは海外ではむしろ社会的な地位の高い職業です。
また、海外のブックメーカーを使って遊んでいる日本人も年々増えています。
日本のプロ野球の試合やJリーグの試合なども海外のブックメーカーのサイトで
Betリストにたくさん出ているのがその証拠です。
次になぜスポーツブックが資産運用の場として有利なのかについて説明したいと思います。
私たちはスポーツブックのマーケットを投資の対象として研究を始めて、10年以上の間に、
勝敗だけでなくさまざまな掛け方の種類も含めて、膨大な統計データをとり続けてきました。
その中でもちろんボツになった投資法や投資として成り立たなかったものもたくさんありますが、
結果的に5種類以上の投資方法を確立しています。
スポーツブックを投資の対象にしている人は世界的にはたくさんいますが、
その一番の理由は、圧倒的な還元率の高さです。
よく比較にあげられる日本の競馬は 還元率が最大で75%といわれています。
またJRAのオッズ計算は「パリミチュエル方式」といって
主催会社が固定的な利益を確保した上で、ユーザーに配当を還元する仕組みになっています。
そのため、オッズはユーザーが馬券を購入後(Bet完了後)変更される可能性があります。
というかだいたい変更されます。
なので、JRAはほとんどのレースで利益をだし、 ユーザーはマイナスになっています。
もちろん個別に見ればプラスの人もいますが、 全体の仕組みとしてそうなっているということです。
なので、投資として還元率を100%以上にしたいユーザーは、
25%の部分を研究によって埋めていかなくてはなりません。
一方スポーツブックの還元率は最大で95%といわれています。
スポーツブックのオッズ計算は「ブックメーカー方式」といい、
ユーザーがBetした後でオッズが変更されることがありません。
正確に言うと、ユーザーがBetした後オッズが変動したとしても、
ユーザーがBetしたときのオッズが有効です。
ですから、ユーザーは還元率を100%以上にするためには、
ブックメーカーが取る5%の部分を研究によって埋めればよいので 投資として
成り立たせるために効率が良いといえます。
どうしてこのような差が生まれるかというと、
ブックメーカーは、複数のスポーツ種目の、複数のBet項目で 総合的に利益をだせばよいので、
全てのユーザーのBetから固定で利益を確保する必要がないからです。
なので、特定の種目の特定のBet項目を見ると、ユーザーがプラスになって
ブックメーカーがマイナスになることは、仕組み上よく起こります。
以上が簡単な説明になりますが、
つまり、スポーツブックは投資として非常に成り立ちやすいということです。
だからこそ私たちは10年にも渡って研究を続けているのです。
ちなみに競馬もスポーツブックも本来、馬が好き、スポーツが好きという人が
遊びで参加しているので この仕組みがいいとか悪いということではありません。
あくまでも投資という見方をした上でのお話です。
さまざまなスポーツの種目の中で、わたしたちはテニスを投資の対象にしぼっています。
それには2つ理由があります。
実力差が結果に反映しやすいという言い方をしてもいいです。
団体競技だと、一人一人の実力以外に「チームワーク」や監督の「采配」など、数値化できない要素もあります。
しかし個人競技の場合、あくまでも個人の実力やキャリアの差といった数値化できる要素だけの比較なので、
大番狂わせが少ないし、分析がしやすいと考えていいでしょう。
試合の数が多いということは、それだけ投資の機会が多い ということです。
そして投資の機会が多いということは、投資をしている私たちにとっては
より安全な試合を「選べる」という意味で、リスク回避にもなります。
比較になるかわかりませんが、例えば、株式や為替のような
マーケットは、リスクを判断する基準が多すぎて
ロジックを確立することがとても難しいというのが私たちの考えです。
例えば地震が起きたり、他の国の株価や為替の影響など実にさまざまな要素が、
取り引きしている株や為替の価格に影響を与えるからです。
このようなマーケットは、予想と違う動きにも常に臨機応変に対応できる方が
勝ち残る世界だと思いますし、それにはかなりの練習を積み重ね、技術を磨く
必要があります。
そうしてプロになった人は利益をあげ続けることが可能ですが
正直、素人が素人のまま利益をあげ続けるのは、かなりハードルが高いのではないでしょうか。
それに対してテニスの試合はテニスの試合の中だけで完結しています。
テニスの試合結果は
テニスの試合の中以外の要素に影響を与えられることはありません。
また、テニスは世界でも最も歴史の古いスポーツの一つで、
過去にルール変更はほとんど行われていませんし、
今後も大きなルール変更が行われることはまず考えられません。
なので、一度作ったロジックは基本的にずっと通用します。
その上で、さらに継続的に統計を取り続けていれば、
仮に細かい変動があったとしても全く問題なく、
固く利益を積み上げ続けることが、現実的に可能です。
当社では、10年に渡り、膨大な回数の試合データをもとに統計をとり
固定的なルールを定め、ロジックを確立していますが、今回はそのロジック
のご提供ではなく、ロジックを使った結果(勝敗予想)をお伝えし
皆さんに、もっと簡単に、もっと固く、利益を積み上げるためのサービスをご提供する
ことにしました。
美味しい話なんて存在しない・・・みなさん頭ではよく分かっていると思います。
ほんとうに美味しい話なんて存在しないのです。
しかし固い話なら存在します。
私たちのメール配信サービスでお送りするオッズは、平均で1.16995倍です。(2016年9月30日時点)
なので、お送りする試合の対象選手に、毎回きっちり決まった額をBetするだけで、利益がでる計算になります。
例えば、一回に500ドルずつBetすれば
500ドル×1.16=580ドル
つまり、1Betで80ドルの利益がでる計算になります。
これを月間に30回やると、80ドル×30回=2,400ドル
慣れてしまえば1Betかかっても5分程度なので、多少の個人差を考えても、
1日平均10分程度の作業時間があれば問題ないです。
ここから仮に5%の確率で負けがきたとして、2,400ドル-500ドル×1.5回=1,650ドル
仮に10%の確立で負けがきたとして、2,400ドル-500ドル×3回=900ドル
の純利益が見込めます。
決して美味しい話ではありません。
しかし、これは現実的な数字です!
そして、数字があらわす利益は、タラレバではありません
毎日少しの時間さえ作ってもらえれば、しっかり固く利益を積み上げていただくことが期待できます。
美味しい話はありません。しかし現実的な話なら存在します。
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