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「わらしべ長者」の お話はご存知ですよね。
昔々、あるところにとっても運の悪い貧乏な男がいました。
この男は、なんとかこの貧乏から逃れたいと思い「観音様」に願を掛けました。
「観音様」は、「ここを出て、最初に触ったものを大事に持って旅に出なさい。」と、
お告げを下さいました。
男は「観音様」を出るやいなや転んでしまいました。
しかし、手には立ち上がる時に触ったわらしべをしっかりと握っていました。
男は、そのわらしべを手にして歩いて行きました。
と、始まる物語です。
これは昔話ですが、現代にも「わらしべ長者」のお話はあります。
「わらしべ座布団長者」山田隆夫
笑点で座布団運びをしている、山田隆夫さんのことは知っていますか?
彼は「ずうとるび」のメンバーであった当時、東京都に住んでいましたが
最初に買った土地が東京都の区画整備により、10倍の値段で売れたそうです。
次に買った土地には、高圧鉄塔が立つことになり立退き料で何十億かを貰ったそうです。
その後・・・
横浜市に引っ越して、4階建てのエレベーター付きの家を建てたそうです。
ところが・・・
今度はその土地のすぐ近くに、地下鉄の駅が出来てまたもや値上がりしたそうです。
購入した土地に次々と舞い込む幸運に、
まるで現代版「わらしべ長者」を見る様です。
しかし、これは山田隆夫さんだけに起こる事ではありません。
「赤いクリップ」が「家」になった。
外国の話ですが、ある男が「赤いクリップ」一つを物々交換に出して、
最後は「家」を手に入れたお話もあります。
そんなに古いお話ではなくて、6年ほど前のお話です。
ところがこれだけではありません。
「高校生の携帯電話がポルシェになった。」
2010年には高校生が、携帯電話から始まって最後にはポルシェを手に入れた。
と、言う話もあります。
「神は自らを助けるものを助く」と言いますが、
何事も最初からあきらめてしまっては何も始まらない。
と、言う事かも知れませんね。
「パチンコ黄金率」にもありました。
みのさんたの元には色んな方からメールが来ます。
今回は関西に住む女性会員アリヨンさんのお話をします。
この方は甘デジ台を打ち始めて、1箱⇒2箱⇒7箱と、
勝利金を現金と貯玉にして成果を上げ出しました。
半年後にようやくミドルスペックを打つようになり、
8日間で40万円近くを稼ぎ出したのです。
この人の「わらしべ物語」は、どんな様子だったか?
原文そのままをご紹介できれば一番いいのですが・・・
半年以上に及ぶメールのやり取りですから、マニュアルには全文を掲載しますが、
ここではあらましだけをご紹介します。
【メール交換を始めるその前に、マニュアルはすべて読み熟知していました。】
【知識は既に初心者の域を超えていますが、それでも甘デジに絞って打っています。】
【これを読んだだけでも勝てる人の行動や考え方が勉強できます。】
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甘デジ攻略「わらしべ長者」